ウェブページとは?/ アットローン
[ 1593] ウェブページ推進運動
[引用サイト] http://www.big.or.jp/~roadist/webpage.htm
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ウェブ(Web)には『織物』や『クモの網』という意味があります。インターネットでは多数の回線が結びついて構成されているので、このWebという呼び名がついたようですね。 余談ですが、ウェブとウェイブ(波)の駄洒落で、いろいろなウェブページを見てまわることをネットサーフィンといいます。 変なたとえですが、かつて「ドクタースランプ」という漫画がありました。作者の鳥山明氏は「主人公はセンベイさんだ」と言ってますが、読者の多くはそれを否定するのではないでしょうか。 表紙のページを「ホームページ」と呼ぶのは間違ってないですが、『ページ全部をホームページと呼ぶ』と勘違いする人が増えてきて、それが普通に使われるようになってきたようです。 このままでよいのか改善すべきかは、人によって意見が分かれることです。ホームページという言葉は、このままでいいのでしょうか? この現状が続くとすると、問題点がいくつかあると思います。 本来の意味を知ってる人のウェブサイトでは、末端のページから表紙のページに戻るとき、たいてい「ホームページに戻る」と記述してます。 正しい表記なんですが、初心者にはわかりづらくなることがあります。正しい用語を使った方がわかりにくい…っていうのは問題ですね。 和製英語も使ってよい。例えばnewsは本来はニューズと呼ぶべきだが、日本人は慣例でニュースと呼んでいる。 世界的に普及しているのが「B」です。この「ウェブページ推進運動」ではいちおうこの用法を推奨する形で書いています。しかし、これは本来の意味ではないですし、日本ではあまり使われていないです。 実質的に日本では「C」が定着しているかと思います。ある程度インターネットに詳しい人には抵抗があるかもしれません。 リンク集や雑誌の広告などで「ホームページ一覧」というのが載っていますが、そのURLのほとんどがホームページ(表紙)のものです。 ウェブサイトの中にいくつかのコーナーがあって、それぞれのコーナーに表紙がある場合、それらの表紙が各コーナーの「ホームページ」になります。 ウェブページを作った場合、ほぼ間違いなく表紙のページも作るので「ホームページを作る」というのは正しいのですが…… こういう場合、たいていウェブサイトにある情報全部を意味してますねぇ。書店に行けば「ホームページの作り方」というタイトルの書籍が並んでますね。 個々のウェブページだけじゃなく、画像データや音声データなどの色々なコンテンツ(内容)を含めた全ての作品(?)を、総じてホームページと言ってます。(表紙も含まれてます) このような”全データの総称"という意味で使う場合、海外では『ウェブサイト』または『ウェブページ』と呼んでいます。 ホームページという言葉をどう使うのか、ウェブページという用語と使い分けるかどうか、というものは各人の意思で決めることだと思います。 ただ、他の人に用語を教える場合など「ホームページ」という用語を正しく使い分ける必要も出てくると思います。 ホームページという用法はいろいろな意味で使われていますし、どういう使い方をすればいいかという答えも出ていません。 この運動を始めた頃、いろいろな解説書や用語集を見ていきました。当時はホームページの意味は正確に書いたものは少なかったです。 現在は、本来の意味を解説した本が増えてきたように感じます。ウェブページ推進運動の影響なのかどうかは自信がありませんが。 「おまえは間違ってる! ホームページという言葉を正しく使え!」…などと相手を非難するようなマネはやめてください。 むしろ、現状ではホームページは『全てのページ』を意味する方が一般的だ、と考える人も多いのではないでしょうか。 「ホームページ」という言葉をどう使うか、それはインターネットを利用する一人一人が各自で考え、判断することだと思います。 |