略称とは?/ アットローン
[ 216] 大学の略称 - Wikipedia
[引用サイト] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%81%AE%E7%95%A5%E7%A7%B0
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大学の略称(だいがくのりゃくしょう)とは、大学を示す上で短縮形でその大学を指し示すときに用いられる名称。 元来は創設時期の古い比較的に知名度が高い大学に愛称的な意味合いを込めて用いることが多かったが、大学の増加と共に正式名称に文字数の多い名称を持つ大学が多く誕生し、そのような大学の名称を示す場合にも利便性が高いため重用されるようになった。単純な省略形の他にも、より愛称的な意味合いを強めた読み方違いの形式のものもある。 多くの大学は学校公認文書などでも略称で自称している場合があるが、そうしたローカルな略称は大学所在の地元地域や関係者以外には社会的に馴染みが薄いにも関わらず、その地元の公共団体が発行する広報的な発行物でも使用されることがある。また、そうしたローカルな例は他地域での使用例と重複する場合もあり、混乱や誤解を生じさせることがある。 英語圏の大学では、正式名称を構成する複数の語の頭文字だけを集めた呼び名を用いることが多い。むしろ略称の方が有名である場合も少なくない。 が多く、それ以外のケースは少例だが、大学数の増加に伴い正式名称に文字数が多いものが増えているため、愛称などを併用するケースも出てきている。 この一覧で大学別に個別例を掲載する対象としているものは、あくまで「省略形」あるいは「愛称として読み方をかえる形」として、公共社会上で掲載・紹介する意味がある場合(例としてユニークなもの)のみとし、以下の様な例は対象外とする。(後述の一般例も参照) 大学名・あるいは省略名自体から「大学」あるいは「学」だけを取った形態。(それぞれは同じものとして扱う) 理由:フル呼称・正式名称の原型から読み方を変えておらずわざわざ説明する必要がない。これらは異なる省略名ではなく、省略名として用法が異なるだけの違いである事に注意する。○×大学を近隣住民や関係者が○×大、○×と呼称するのは説明する必要性がないほど一般的に認知されている形式であり、いずれも当然同じものとして十分認知されているので、わざわざ別なものとして記載しない事とする。同様に「○×△□大学」を「○△大」と呼ぶ記述があるにも関わらず「関係者の間では○△と呼ぶ」などと追記する例が多いが、あまりにも当たり前の事であり、「だい」が付くか付かないかの用法違いなので、異なる省略名としては扱わない事に注意。 後述の一般例として集約できるもの、個別例として解説が不要なもの。代表的な例として、○×工業大学(まるばつこうぎょうだいがく) → こうだい、こうぎょうだい (○×工業大学を単に○×と表現する場合は他大学名称との関連性を考慮しこの限りではない。) 使用例がパーソナルな範囲の社会でしか使用しない場合。(例:知人・友人仲間、家族などに限られるような、他人には認知できないようなケース。尚、学内のみだが、一般的に通用するケースはその旨記述で掲載対象) 当一覧は、実際に使用例が確認されているものを掲載対象にしているが、立場や年代、地域によって使用頻度が異なる。また、ここに挙げたそれぞれの略称は、あくまでその大学を示しているということを表しているに過ぎない。よって、下記の一覧に載っている略称は、その大学が公認している正式なものに限らないし、一つの正しいものを定義するという意味のものではないことに留意すること。加えて、この一覧で紹介されること・校名が載ることには決してなんらかの社会的なステイタスがあるということを主張しているわけではなく、単に社会的に認知されている省略名称の説明・解説に過ぎず、個別に説明が不要なものについては一覧化しない。 例:「○×工業大学を地元では工大、○×学院大を地元では学院大と呼ぶ」などは個別にわざわざ紹介する必要がない。但し一般例では表現できない独特の省略呼称の場合はこの限りではない(後述の一般的な集約例として多いものを参照の事)。 校歌や応援歌、大学公認応援組織(所謂応援団など)によるエールでの呼称で用いられていて、学外に認知されていながら、実際の学校関係者は殆ど日常的には使用しない(学校関係者には受け入れられていない) など実情は多岐に渡っているため詳細な区分・明示は困難であり、詳細な解説を記述をするほど異論も多くなる事例集であることから、複数使用例の区分解説は必要な場合に限り行い、極力簡略化する(個別の由来や詳細解説が必要な場合は、各大学の記事側で行われるのが望ましい)。 略称には単純な省略形の他に、愛称として用いられる側面もある一方、学校によってはその発生経緯に多少の世情反映や蔑称的な意味合いを含むものもある。それらの由来を明示・解説することは当一覧の本意ではないので、全てのケースにおいて、掲載は名称のみの紹介に留める。 ○×医療科学大学の場合も単に「医療科大」「医療大」と略されることが多い。この場合「医科大」の略称は医科大学と区別がつかないので使用しない。(○医大などは個別例を参照。) ○×学院大学は単に「学院大」「院大」と略される場合など、地域限定と全国的な別称とが混在しているケースが多い。また、○×の部分に同名校が存在しない場合は単に○×大となる例も(例:以前の青山学院大学の青大や青山、西南学院大の西南など)。(○×学大、○学大などは個別例を参照。) 例えば大学名が東京工業大学の様に【固有名+種別名+大学】というような場合で、その略称が前述の紹介例にあるような、単に【種別名+大】(例に従うなら東京工業大学の省略名が工大、もしくは工業大)となる場合は、多くのケースにおいて、 の様な前半部を省略しても一向に差し支えない場合に使われる。近隣に同じ種別名の異なる名称の大学がある場合は、自然にそれぞれの大学の略称は何かしら他との区別可能なものになるのが普通で、近似名称の新設校が誕生した場合には尚更であるが、多くの場合は、後発校が敢えて同省略名になるのを避けるのが通例である(そのような場合でも、特に在校学生レベルで意固地に先達例と同じものを主張する場合もたまに見受けられるが、周囲には受け入れられないのもまた通例となっている)。 また、ここの例に集約できる例は、特に個別例で解説する余地がない程に省略形としては当たり前のことになる。従って、後述の個別例で殊更その記述をする必要もないし、上記集約例で十分である為、記載は行わない(理由:「××工業大学」を「工大」「工業大」と近隣住民・関係者が呼称する例は関係者にすれば当たり前であるし、容易に判断できる。一方、逆に「工大・工業大といえば、××工業大学である」という主張や理論は、殆どの場合「学内関係者・近隣住民にとっては」という特別な付帯条件の下でしか成立しない)。 青大(あおだい):青森大学、青山学院大学(但し、青山学院大学については過去の使用例が確認されているだけで、現在は殆ど見られない。) 立大(りつだい):立教大学、立命館大学、立正大学 (各校が併記される場合は略称は立教大学のみか、全てがフル記載。) 九大・久大(きゅうだい):九州大学、久留米大学(地域によっては、久留米大学を「くだい」と呼ぶところもある) 神大・信大・新大(しんだい):神戸大学、信州大学、新潟大学(神戸大は「じんだい」とは読まない事に注意。信州大学のみが原音に即している。) 関学、関学大:関西学院大学(くわんがく、くわんがくだい)、関東学院大学、関東学園大学:(かんがく、かんがくだい) ※厳密には前述の差異があるが、関西学院大も「かんがく(かんがくだい)」でも一般的には通用している。各校が併記される様なケースでは関西学院大学のみが略称表記になる場合が多いが、関東学院大学と関西学院大学のみが話題になる場合には「関東学大」(関東学院大学)、「関西学大」(関西学院大学)が用いられることもあり、また、関東学院大学と関東学園大学のみが話題になる場合には「関学院大」(関東学院大学)、「関学園大」(関東学園大学)が用いられるなど、状況に応じた使い分けが行われている。 神大:神奈川大学(じんだい)、神戸大学(しんだい)※神戸大学に関しては、漢字では神奈川大学、読み方では信州大学、新潟大学と重なるため、この略称の使用を関西圏だけにとどめ、全国的には「神戸大」の略称を用いていることが多い。 ※「大」が付く場合、付かないの差異、および読み仮名違いは同列に記載。集約例に該当している場合は集約例を参照の事。一つの大学に複数の略称が存在する場合で前述した同列記述ケースに該当しない場合は( )内の補足かまたは別記を参照。 愛院(あいいん)、愛院大(あいいんだい):愛知学院大学(近隣では愛学とも呼ぶが広域的には愛院が通例) 一橋(いっきょう)、一橋大(いっきょうだい):一橋大学(紹介事例として揚げてあるが、一般的には愛称読みは使わない) 大商(だいしょう)、大商大(だいしょうだい):大阪商業大学 ※旧制大阪商科大学(現大阪市立大学)の略称は大阪商大が多く使用されていた。 筑大(ちくだい・つくだい):筑波大学(「筑大付」などとして使われる。大学自体は筑波という略称の方が一般的) 桐蔭大(とういんだい):桐蔭横浜大学、旧称は桐蔭学園横浜大学。かつては桐横大(とうよこだい)が広く使われる略称であったが、近年は大学事務局も含めて「桐蔭大」とすることが多い。 道教(どうきょう)、道教大(どうきょうだい):北海道教育大学(道内及び近隣を離れて全国的な場では北教大「ほっきょうだい」が多い) 日獣畜(にちじゅうちく)、日獣畜大(にちじゅうちくだい):日本獣医畜産大学(現日本獣医生命科学大学) 洋大(ようだい):東洋大学 一般的な使用例で多いのは単に「東洋(とうよう)」あるいは「東洋大(とうようだい)」、ただし校友の間では「洋大」のほうが一般的である。なお、朝日新聞などでは東洋学園大や東洋英和女学院大などと併載する場合には「洋大」を使用することもある。また、正規の大学ではないが、近畿2府7県の主催する「近畿青年洋上大学」および兵庫県の主催する「兵庫県青年洋上大学」という各イベントも「洋大」として略されて呼ばれている。 横国(よここく、よっこく)、横国大(よここくだい):横浜国立大学(横浜国際総合競技場の略称と重複することから横国大・横浜国大と書くことが多い、市内や学内では国大「こくだい」) 酪農大(らくのうだい):酪農学園大学(酪大も使うが「らくだい」のため落第を連想させ関係者からは歓迎されていない) 立命(りつめい)、立命大(りつめいだい):立命館大学(立大も見られるが、立教大との紛らわしさを避ける為に殆ど用いられない) KGU:関東学院大学(主にラグビー部が使用)、関西学院大学(一般的なスポーツ応援や会話の中ではKGが多用されるが大学単体を示す正式なものとしてはKGUを用いている。) 産能大学(さんのうだいがく) - 1979年の大学設立当初は法人名「学校法人産業能率大学」・大学名「産業能率大学」であったが、1989年に両方とも略称の「学校法人産能大学」「産能大学」に正式名称を変更。しかし2000年に法人名のみ「学校法人産業能率大学」に戻し、大学名は「産能大学」のままとされたため不一致が生じていたが、2006年に大学名も産業能率大学へ戻したことにより不一致は解消された。 なお産能短期大学は2006年に自由が丘産能短期大学へ校名が変更されたものの、現在も略称が正式名称のままである。 新聞など紙面で大学の記事が書かれる場合、最初のみ「○○大」と固有名称が書かれ、2回目以降は「同大」と固有名称を省略して書かれることが多い。しかし、「同大」は主に関西で同志社大学の略称として使われており、読者が「同大」を同志社大学と混同し、混乱してしまう危険性がある。これに配慮してか「同大学」と書かれる場合もある。 四日市大学は地元では「四大」と略されることもある。しかし、一般には「四年制大学」の意味で使われるために混同し、混乱してしまう危険性がある。 |
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