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末日とは?/ アットローン

[ 388] 末日聖徒イエス・キリスト教会 - Wikipedia
[引用サイト]  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AB%E6%97%A5%E8%81%96%E5%BE%92%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E6%95%99%E4%BC%9A

1844年ジョセフ・スミス・ジュニアの暗殺後、モルモン開拓者はブリガム・ヤングに率いられ、現在のユタ州ソルトレーク湖畔に入植。
現在の会員数は教会の公式発表では全世界で1200万人超(ただしバプテスマを受けていない8歳未満の末日聖徒家族の子供を含めた数)。アメリカ合衆国内においては4位の規模としているが、2001年のニュヨーク市立大学の調査では10位に留まると推定している。日本国内に約320箇所の礼拝施設を構えている
イエス・キリストを信仰対象としている点や、聖典の一つとして聖書を用いている点などから、「キリスト教の一教派である」との印象を与えやすい。しかし、主要なキリスト教諸派とは大きく異なる教義や儀式が多く、キリスト教系の新興宗教と定義されるのが通例である。特に信ずることによる救い(信仰義認)を否定し、伝統キリスト教の信仰の要としている聖書を不完全なものとし、モルモン独自の聖典「モルモン書」をその上に置き、さらに教会の最高責任者である地上唯一の預言者「大管長」の語る神の預言をさらに絶対のものとしている。これが伝統キリスト教会には受け入れられない最大の要因になっている。また三位一体という伝統的な考えを否定しているところも大きい。その為に、カトリック教会や主要なプロテスタント諸教派からは「異端である」あるいは「キリスト教ではない」とみなされている。一方、末日聖徒イエス・キリスト教会としての主張としては、イエス・キリストが設立した真実の教会は、十二使徒の死後、サタンの策略により地上から消滅しており、カトリックやプロテスタントはすべて誤ったか、不完全な教会としている。そのため、プロテスタント諸教派がカトリック教会から「改革」した教会であるのに対し、この世の終わり(末日)が近づく現代に、一度消滅した原始キリスト教会を復興した、地上で唯一の神の教会という意味を込めて、末日聖徒イエス・キリスト教会と呼んでいる。
末日聖徒イエス・キリスト教会を「カルト」とみなす研究者も少なくない。日本在住の研究者では浅見定雄、パスカル・ズィヴィー、ウィリアム・ウッドなどが有名。また、フランス国民議会はセクト調査委員会報告書(1995年)にセクトの1つとして末日聖徒イエス・キリスト教会の名前を挙げている。(セクトとは、カルトが反社会的な宗教団体なのに対し、宗教に限定しない反社会的団体という広義の意味を持つ)
設立当初は、その教義の大胆さにより激しい迫害があった。当時としては、受け入れがたい共同体生活と多妻結婚(一夫多妻制など)の許容に代表されるプロテスタント思想に逆行する教義と習慣に基づいた教えが地元住民の反感を招いた(モルモン教徒対ミズーリ州で戦われたモルモン戦争等)。ジョセフ・スミス・ジュニアは、イエス・キリストの純粋な教えを強調したが、当時の住民には受け入れがたく、志なかばで兄ハイラム・スミスと共に、暴動罪の容疑で収監されていたイリノイ州カーセージの牢獄にて暴徒による襲撃によって死亡した。後を継いだブリガム・ヤングは、連邦政府と対立(ユタ戦争など)と譲歩を繰り返しながら、1850年ユタ準州として承認された。ブリガム・ヤングの後を継いだ指導者は、連邦政府・他宗教との融和傾向を強めていった。1896年アメリカ45番目の州として承認。現在、ユタ州は共和党の安定地盤とされている。また、かつて存在していた明白な対立は現在見られない。しかし今なお、末日聖徒を脱会した人たちの中には精神的被害を訴えたり、批判活動を展開する人も多く、特に批判活動をしている運動家は反モルモンと呼ばれる。この点が他の伝統的キリスト教とは際立った違いを見せている。Criticism of Mormonism(英文)参照。
同教会の会員は、この教会は新約聖書時代、イエス・キリストが教えられたのと同じ原則・教義・真理、神権、そして儀式が、預言者ジョセフ・スミス・ジュニアを媒介として回復されたと信じている。この信念の根本をなしているのは、「生ける預言者」とされる大管長が霊感を通して直接神から与えられ続ける新たな啓示や聖文である。
古代アメリカ大陸に実在したとされる預言者モロナイの示現を受け、ジョセフ・スミス・ジュニアが実際に掘り起こした金でできた書物を翻訳したものとされている。それは古代ヘブライ語(変体エジプト文字)を聖霊の助けにより英語に「翻訳」されたとされているが、書物は天に返したとされるために確認する術はない。内容としては、紀元前約600年(預言者エレミヤの時代)に、主の導きによりイスラエルから脱出した家族が海を越えてアメリカ大陸に渡り、そこで殖え広がった話が載っている。そしてその子孫は神の側についたニーファイ人と神に逆らったレーマン人に別れ、常に戦いが繰り広げられた。レーマン人は神によって呪いを受け膚の色を黒く汚らしくされ、膚の白く麗しいニーファイ人と区別された。しかしニーファイ人は代を重ねる内に慢心が起り、いつしか神から離れ、滅んでしまう。このあたりは19世紀の終わり頃、高い文化を持ったネイティブ・アメリカン(インディアン)はヘブル人の子孫ではないかということがささやかれていたことから、ジョセフ・スミスがそこから着想を得て書いた創作だと指摘する声も多い。また罪を肌の色と結びつけているところに有色人種への蔑視を指摘する声もある。(現代の人類学者の多くはDNA的見地からネイティブ・アメリカンの祖先はヘブル人でなくモンゴロイドとしている。また現在発行されているモルモン書ではニーファイ人を「清い民」として、膚の色の言及は削除された。これもかつての人種差別の教義を隠蔽するため聖典を書き換えたという批判もある)。また、十字架の死後、復活したイエス・キリストが訪れた記述も記載されている。
「正確に翻訳されている限り神の御言葉と信じる(信仰箇条より)」と注釈つきで聖典とする。従ってカトリックやプロテスタントのように「誤りなき神の言葉」ではなく、長い歴史の間に悪意・過失によって一部、書き換え、あるいは消去した個所があるとしている。しかしそうした欠点はモルモン書などで補え得るとする。しかし実際、そのモルモン書をもってしても聖書の何章何節がどう間違いかを教会は公式に明らかにしておらず、具体的に指摘できる教会員がいるわけでなく、このあたりは聖書と矛盾した教義を擁する末日聖徒の言い訳という批判も多い。英語圏ではKingJamesVersion(欽定訳)、日本語では日本聖書協会の口語訳聖書を使用。
ジョセフ・スミス・ジュニア、ブリガム・ヤング、ジョセフ・F・スミス等に与えられた啓示の他、二つの「公式の宣言」を収録。
ジョセフ・スミス・ジュニアにより翻訳された「聖書」の抜粋、古文書より翻訳されたアブラハムの記録、教会草創期におけるジョセフ・スミス・ジュニアの記録の抜粋、信仰箇条等を収録。
これらの聖典は「過去の啓示」であると定義し、現代の預言者(狭義の預言者=大管長)の公式の発言は「現代の啓示」とされ、上記四大聖典より優先される。(参考:第13代大管長エズラ・T・ベンソンの「預言者に従う14の原則」)そのためモルモン書では一夫多妻を支持していないのに教義には現れたりということが起きており、神でなく人が君臨している宗教という批判もある。
末日聖徒イエス・キリスト教会では、戒めは「あるべき理想像」ではなく、昇栄に至る条件として神が課し、自ら進んで「最低限守るべき戒め」であるとする。
十戒は古代イスラエルにおいて預言者モーセにより与えられた。これは現代でも有効であり、信仰生活の基本となる原則が含まれている。
コーヒー、茶(麦茶などは茶葉を使わないものは飲むことができる)、喫煙、飲酒、紅茶、麻薬類(医師の処方を除く)の禁止。また、過度の肉食を控えるように教えられているため、広く一般に菜食主義(ヴェジタリアン)と認識されているが、肉食自体は一切禁止されていない。
生殖に関する教えにおいて、末日聖徒は本来、子孫をもうけるため神聖なものとしてとらえている。夫婦間以外でのあらゆる性行動・衝動、婚前交渉、自慰行為などは重大な罪である。性欲そのものは否定しない。
例外として停止すると社会的に混乱を招く活動(医療・警察・消防・交通・軍隊等)は差し支えないし、利用することに支障はない。 また事故や病気、救助等の緊急時に際して物品の購入は認められている。
急な仕事、冠婚葬祭、町会の掃除、家族の病気などの教会の欠席は認められるが、それが常態化して安息日が形骸化しまう場合は改善するように求められる。
断食献金(断食を行った際の食費相当分を経済困窮者、災害援助の為に献金)相互扶助の精神に基づき生活困窮にある場合、教会より必要な援助を受けることができる。(その際に援助貰った者には領収書・レシートの提出を求められる)
伝統キリスト教ではまず信じることによる神の罪の赦しがあり救い(信仰義認)があり、こうした無償の神の愛に変えられた者が神の愛に応える手段としての善行の戒め(聖化)がある。そこが末日聖徒では戒めが先に救いの条件としてあり、その結果として救いが得られるというところが大きく異なる。
バプテスマは、プロテスタント教会などでよく見られる全身を水に浸ける全浸礼である。 モルモン教の宗教勧誘は非常に熱心で、モルモン宣教師はもちろん、教会員個人にも義務であると勧告されている。訪れやすくするために無料英会話や諸々のパーティ、スポーツ大会などが催される。その上で誘われた者は一?二ヵ月程度の学びでバプテスマ(洗礼)を受けることを勧められるのが普通である。伝統キリスト教では通常、半年?一年間の学びをし選択まで比較的時間をかける。受洗者は社会経験豊富な高齢者も多い。しかし末日聖徒はほとんどが20歳前後の若者で、(キリスト教を知らない中高年層、十分に理解できない軽度の知的障害者も多い)入信までの期間も非常に短いことから、十分、教義を理解してバプテスマを受ける信者はまれである。 実際、教会員の定着率は一、二割程度である。
そもそも伝統キリスト教のバプテスマと末日聖徒のバプテスマは同じ儀式でありながら捕らえ方が根本的に違う。 末日聖徒はバプテスマを受けただけでは救われないと信じている。 末日聖徒のバプテスマは教義に関する知識よりも信仰したいという気持ちを尊重する。 末日聖徒はバプテスマの後1,2年学んだ後「洗いの儀式」を含むエンダウメントという一連の儀式が神殿で行われ、クリスチャンネームもそこで受ける。エンダウメントの直前にバプテスマの時の約束が再確認され、教会員としての資質が審査される。 しかし一般向きの説明が下手なため、バプテスマに関して伝統キリスト教側から粗製濫造と批判を受けるに至っている。 一方末日聖徒側から見て伝統キリスト教のバプテスマのハードルの高さが理解できないのである。
末日聖徒は多妻婚そのものは古来からイスラエルで行われており、聖書の記述からも神に認められた正しい教義と主張しており、預言者ジョセフ・スミス・ジュニア周辺の人物の証言から、1831年には多妻婚の原則は神から啓示されていたということになっている。1843年に文書として記録され(教義と聖約第132章)、1852年8月29日、第二代大管長ブリガム・ヤングの指示により公式の教義として発表された。しかし伝統キリスト教の考えはこれと異なり、聖書には人の考えで一夫多妻が行われても神が直接命じる個所はない(アブラハムとサラの例)。また新約時代には一夫一妻制が普通になっており、キリストも「二人は一体になる」という表現で夫婦を語っている。またジョセフ・スミスには未亡人でない人妻が妻になるケースもあり、この点では多妻婚というより乱婚という見方もできる。旧約でも姦淫の罪(ダビデ王のときのバテシェバ事件が好例)にあたるということが一般的見解であったことから、モルモン教への批判は当時から厳しいものであった。またモルモン教徒がモルモン帝国を作るという見方もあったため、連邦政府との全面戦争の危険も出てきた。この時期、第四代大管長ウィルフォード・ウッドラフは1890年9月24日に多妻婚の廃止を「公式の宣言」として発表。10月6日に教会の総大会で正式に承認された。これは多妻婚が過ちだったのではなく、神の命により停止されたということであった。以降、多妻婚は教義としては認められていない。しかし、これを世俗に迎合したと考えるグループが末日聖徒から離れて分派を作り、現在でも一夫多妻を続ける原理主義的モルモン教徒も存在する。
人間は「天父」なる神と「天母」の間で生まれた霊の子供である。人間の夫婦間の生殖行動は創造の業の象徴である。
神が霊の子供達を集めて会議を開き(天上の大会議)、イエス・キリスト長子の提示した「救いの計画」に賛同した霊の子達のみ、忘却の幕を通ることで前世での記憶を失い、神に従うかどうか試しの生涯を経験することになった。
現世は一人一人が自由意志によって学習し神に近づく期間である。そのため唯一神の教会である末日聖徒イエス・キリスト教会は全人類に神の教えを述べ伝える義務があり、それは教会員一人ひとりに課せられている義務でもある。そして全人類にそれが成し遂げられたときこの世の終わり、末日が来ると言われている。
「死者のための身代わりのバプテスマ」と呼ばれるものがある。それは末日聖徒イエス・キリスト教会は唯一神の教会であるしているため、教会が誕生する以前に死んだ人間は自動的に神の救いの計画から外れてしまうという不公平が生じる。そのため教会では「死者のための身代わりのバプテスマ」を実施する。教会員が自身の先祖の系図を調べ、死者の名前と生年月日などを教会に報告する。末日聖徒の神殿ではその人のために教会員が身代わりのバプテスマを授ける。名簿上ではアンネ・フランクや、カトリックの教皇だった人などが末日聖徒の会員になっていると言われる。またホロコーストで死んだ人の墓を調査して身代わりのバプテスマを実施したために、ユダヤ教団体から抗議を受け、教会の名簿から削除したことがあった。
イエスと同様、非常に優秀な神の霊の子だったルシュフェルとその一団(全ての霊の1/3)は御子(イエス・キリスト)の提案された「救いの計画」に異議を唱え、サタンとして肉体を与えられなかった。残りの3分の1はどちらにも付かなかったので、地上で黒人とされた。そのため公民権運動の頃まで末日聖徒の黒人の扱いは低かった。(神権の項参照)
肉体を与えられ現世に生を受けた人間への嫉妬、神への反抗心から、サタンは常に人間を神から遠ざけるあらゆる作用を人間に及ぼしている。
「福千年」の後、この世に生を受けた全ての人間は復活し、「神の裁きの法廷」に立たされる。人間は現世及び福千年間での思いと行いによって裁きを受け、「日の栄」、「月の栄」、「星の栄」、そして「外の暗闇」に分けられる。また「日の栄」は三つに分かれておりその一つは「昇栄」と呼ばれ、そこに行った者のみが神とともに住まい、「神そのもの」に成長する機会を得る。そのためには末日聖徒でバプテスマを受けまたもろもろの教会の戒めを守ることが条件とされる。
「月の栄」は完全にはなれなかったもののイエス・キリストの教えに従う者が行くところである。 「星の栄」はイエス・キリストの教えに従えないものの、精霊の導きを否定しない者が行くところである。 イエス・キリストにも精霊の導きにも従えない者は救いを受ける意思がないとみなされ、「外の暗闇」に留まる。 そこにはサタンがおり永久に支配されるとされる。 霊魂の消滅という教義はない。
なお、日本における教会の黎明期に入会した会員に教義を十分理解しないまま指導者に選ばれた者が多くあり、その一部に、教会指導者である自分の意見に従わないと罪となり「外の暗闇」で魂が消滅すると信じこみ、他会員に恐怖心を植え付ける指導がしばしば見受けられた。 現在そのような指導者は教会内外で問題視されている。 日本における脱会者の中にトラウマに苦しむ者が多いのはそのような理由であり、カルトと批判されても仕方がない一面をもっている。
旧約族長時代の「神権」が回復されたと信じており、12歳以上の男性は年齢とふさわしさに基づきアロン神権(執事・教師・祭司・監督)、18歳以上のアロン神権者はメルキゼデク神権(長老・大祭司・七十人・祝福師・使徒)に聖任される。このうちメルキゼデク神権を保有する男性会員は、新約聖書のイエス・キリストとその弟子たちと同様の「癒しの権能」を持つとされている。女性に対しては神権は授与されない。1978年のスペンサー・W・キンボール大管長の「公式の宣言」により、人種差別と長く言われてきた黒人への神権授与資格を認めた。(公民権運動参照)
一般の礼拝施設である教会堂の他、神殿と呼ばれる特別な礼拝施設を持つ(日本では東京・福岡)。教会員は教会への入会後、最低1年を過ぎ、戒めの遵守、教義の理解が基準に達したと地域教会指導者(ステーク会長)に認められると、神殿推薦状(2年間有効)の発行を受ける。神殿推薦状の発行を受けた会員は、神殿での特別の儀式(イニシャトリ、エンダウメント、結び固め)を受ける事が出来る。神殿の儀式を通して、会員は神と特別な誓約を結ぶとされる。死者のためのバプテスマの儀式に限り、「限定神殿推薦状」を発行された12歳以上の一般会員にも参入が許される。神殿は地上で唯一、サタンが入り込めないところで、サタンに情報を与えないために教会員は内部で行われた儀式等は口外してはならないことになっている。こうした秘密の儀式で行われる特殊な握手などの動作は、開祖ジョセフ・スミスが関係していたと言われるフリーメーソンとの類似点が指摘されている。
教会中央幹部、伝道部長等、一部を除き、有給専任の聖職者を置いておらず、地域教会は全て一般会員より任命された指導者(無報酬)によって運営されている。神権の位、経験等を考慮して、男女を問わず、ほぼ全ての会員に何らかの責任を与えている。カトリックやプロテスタントでは聖職者になるには一般的に5年以上の専門教育を神学校等で学ぶが、末日聖徒イエス・キリスト教会ではこのような専門職を養成しないため、たとえばギリシア語やヘブル語原文で聖書を講解するといった人材はほとんどいない。
大管長 - 生ける預言者であり直接神と会って話もできる地上で唯一の人間とされている。終身制。十二使徒定員会の先任者(先任使徒)が聖任される。大管長の説教が聖書などの聖典の記述と矛盾した場合、大管長の説教が優先される。
十二使徒定員会 - 預言者。終身制。教会の基本的な方針は、大管長会、十二使徒定員会の計15名により決定される。
伝道部 - 教区(ステーク)とは別に、伝道の地域として伝道部が設けられている。3年任期専任の伝道部会長、地域教会から任命される伝道顧問をトップとして、宣教師(主に男性の場合2年、女性の場合1年半の任期)の管理、監督を行う。
ステーク(地方部)-ステーク会長(地方部長)および2名の顧問(副地方部長)により構成された地元の指導者により管理運営される。
ワード(支部)-ビショップ(支部会長)および2名の顧問(副支部長)により構成された地元の指導者により管理運営される。
追記:2006年9月5日の地域会長会の書簡により大管長会および十二使徒定員会の正式な承認の元、役職の名称が一部変更になった。
副会長、副監督、副支部長のそれぞれの名称を「顧問」とすることが承認され、また、監督の名称を「ビショップ」、伝道部長を「伝道部会長」と名称変更がされた。[第1副監督としたものを第1顧問、第2副監督としたものを第2顧問と呼んでいる。]

 

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